丑(うし)は、結びの干支
縁起干支の源流,干支(かんし)学を見ると、2021年の干支「丑」の字は、
母のお腹から出た胎児が手を伸ばした姿を象り、自分の力で新たに「始める」
「握る」という意味があります。
また,紐は糸偏に丑と書き、末長い縁の結び付きを表します。
【丑は結なり】
これからの皆様のご縁を長~く結ぶべく、皆様のお力になりたいと思っております。
投稿者プロフィール

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岡山婚活結婚相談の窓口 運営者
岡山県岡山市・倉敷市・総社市・井原市・早島町を中心に婚活の相談、コンサルティング業務を行っています。
人と人を結びつける、ご縁のきっかけ作りが大好きです。
趣味は、おしゃれな部屋を思い描き・自分でDIYを楽しむことです。
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パソコンを開いてメールするのは大変・・。いつも使ってるLINEで、思いついた質問を気軽にできたらな・・という、ご意見をいただき
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